弁護士
池田 晃司
Koji Ikeda
大阪府出身。2007年に東京大学法学部を卒業後、2010年に早稲田大学法科大学院を修了し、山口県での司法修習を経て2011年第二東京弁護士会登録。
池田晃司弁護士が、2024年8月26日(月)、大手地方銀行の役員向け研修において「コンプライアンスとインテグリティ」と題する講演を行いました。
2024年3月5日(火)発刊の「週刊金融財政事情3532号2024年3月5日号(一般社団法人金融財政事情研究会)」に、國廣正弁護士と池田晃司弁護士の「コンプラ疲れの現状と脱却に向けて求められる三つの視点」が掲載されました。
2024年1月25日(木)発刊の「月刊監査役759号2024年2月号(日本監査役協会)」に、池田晃司弁護士の「従業員による情報漏洩の防止と監査役としての留意点」が掲載されました。
2023年10月10日(火)、中村克己弁護士が委員、池田晃司弁護士、牧野輝暁弁護士が調査担当を務めた株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングスの「原価の付け替えにかかる特別調査委員会」が「調査報告書」を公表しました。
池田晃司弁護士が2022年5月19日(木)、一般社団法人の職員を対象にコンプライアンス研修の講師を務めました。
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は、2021年12月30日、中村克己弁護士、町田悠生子弁護士(五三・町田法律事務所パートナー)、池田晃司弁護士、牧野輝暁弁護士が調査担当を務めた「サガン鳥栖に関する通報等に係る調査チーム」による「調査報告書(要約・公表版)」を公表し、記者会見を行いました。
中村克己弁護士、池田晃司弁護士が調査担当を務めた公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の「湘南ベルマーレに関する通報等に係る調査チーム」が、2019年10月4日、「調査報告書(要約・公表版)」を公表し、記者会見を行いました。
國廣正弁護士、池田晃司弁護士が執筆した書籍「コンプライアンス・内部統制ハンドブックⅡ」(中村直人編:商事法務)が2019年6月5日に出版されました。
國廣正弁護士、増成由佳弁護士、池田晃司弁護士が執筆した書籍「コンプライアンス・内部統制ハンドブック」(中村直人編:商事法務)が2017年5月15日に出版されました。
國廣正弁護士が委員長、五味祐子弁護士、中村克己弁護士、増成由佳弁護士、池田晃司弁護士が調査担当弁護士を務めた株式会社商工組合中央金庫(商工中金)の「危機対応業務にかかる第三者委員会」が、2017年4月25日、「調査報告書」「調査報告書・要約版」を公表し、記者会見を行いました。
弁護士は、法律のプロとしてその専門性を最大限に生かして依頼者の要望に応えることを使命としていますが、そのためには、依頼者が置かれている立場を想像すること、それに共感できることが重要です。
私は、依頼者のことを親身に考えることのできる弁護士として依頼者が置かれている状況を的確に把握した上で、共に考えながら一つ一つの問題を丁寧に解決していきたいと思っております。
そして、初心を忘れることなく、常に謙虚な気持ちを持って、弁護士としてはもちろん、人としても信頼されるよう精進して参ります。